個人融資運営法

銀行はこんな人には融資したくない

銀行は法人だけではなく、個人の融資も行っています。もちろん個人融資は法人の融資と同じく審査があります。
しかし企業融資と個人融資は審査ポイントが少し異なっています。法人融資の審査を行う場合はまず企業の決算書をチェックします。そこから資産・負債・資本金。そして貸借対照表と損益計算書などを見て総合的に判断します。法人と個人と決定的な違いはこの負債という点です。企業はこの負債があってもそれに対応する経営戦略や技術があれば融資をしてもらえるケースがあります。
個人融資はそういったケースがないです。これから銀行がこんな人は融資をしたくない。そのポイントを紹介します。


返済額よりも返済に延滞がないかが大事

銀行の融資はもちろん借金の返済額や勤務先、勤続年数をチェックします。その中でも一番重点を置くのが一度でも返済に遅れがあったかどうか。これがとても大事なのです。
はっきり言うと一度でも返済が遅れた経験があると銀行からの個人融資は諦めた方が良いでしょう。審査ポイントで借り入れしている人の人格を重視することがよくあります。
きちんとした約束を守れるか。これを一番に確かめたいのです。


頻繁に職を変えているか

先ほども言いましたが、銀行は思っているよりも人格を重視します。もし頻繁に転職を繰り返している人が申し込んでも、この人はしっかりと将来の計画を立てているのか。行き当たりばったりで生きているのではないか。こんな風に思われてしまいます。
転職をしたのなら、最低でも三年は期間を置いてから融資の申し込みをしましょう。

個人融資の利用と運営する方法について

個人融資は誰でも気軽に利用することが出来お金を貸すことも借りることも可能です。借り入れしたい方も逆にお金を貸したいという方も掲示板に投稿したり検索したりしてお金のやり取りをすることが出来るのです。

今回はそんな自由度の高い個人融資の利用方法についてご紹介致します。


<個人融資でお金を借りたいという方は>

自分が今お金に困っているのであれば掲示板でお金を貸したいという募集を検索し、自分が欲しい金額を提示している方に対して応募をします。その後その掲示板内部のメールで融資をしたい側とやり取りを行い自分の口座に入金をしてもらう約束をするのです。各掲示板は会員登録制のものとそうでないものがあるため、会員登録制の掲示板を選ぶことでより信頼性の高い相手と契約を交わすことが可能になります。


<自分でも手軽に運営することが出来る>

お金を借りたいという方が多い昨今銀行の審査にも落ちてしまい頼るところがないという方はとても多くいらっしゃいます。そこで自分が融資をする側になり人を助けたいと考える方は自分で掲示板を運営することもおすすめです。今はブログもホームページも手軽に作ることが出来るため個人情報の管理さえ徹底していれば個人融資の掲示板を作ることが可能になります。

お金を借りたい方もお金を融資したい方も個人融資を利用してお互いに得しながらお互いを支え合いましょう。

【参考サイト】
http://おまとめ・ローン.com・・・オリックス銀行おまとめローンの審査や金利が詳しく説明されているサイト。

気を付けておきたい悪徳な個人融資の手口

銀行とは違い掲示板に投稿し相手とやり取りをするだけで簡単にお金を借り入れすることが出来る個人融資の仕組みですが、その自由なシステムを利用して悪事をはたらく人間も沢山います。そこで今回はそんな悪質な人間がどのような手口で個人融資の利用者を騙すのかについてご紹介致します。


<しっかり返済出来るのか確認するために>

個人融資は企業を介さず個人と個人がやり取りを行う貸金の仕組みであるため、自分が何で相手を信頼するかという点が最も大きな部分となります。身分証明書を確認することが一番確実で手早い手段ですがお金を貸す側も借りる側のことを知らないためお互いに個人情報を交換することになるのです。しかしその交換をせずに返済能力があるか・返済の意志があるのかという確認手段として悪徳業者はとあるやり方を提示してきます。それが見せ金の要求と振込です。
20万円借り入れしたいという方に本当に後から20万円を返済しれくれるのかという確認のために、先に指定の口座へその4分の1の金額である5万円を振り込むよう指示してきます。振込を確認したら本来融資を受けたい金額と合わせて25万円を借り入れしたい側の口座に入金するというものです。お金を借りたいという相手が、本当に自分が貸したお金を返済してくれるのか貸す側としては不安で一杯になるのが当たり前です。借りる側もきちんと自分が返済する意思があるのだと相手にわかってもらうためには、相手が先に入金して意思表示をしてほしいという話に乗ることが一番だと思うのです。


<個人融資という名を借りる悪党とは>

この手口を見てもうお分かりかと思いますが悪徳業者や詐欺師はこの見せ金である5万円を持ったまま姿を消します。お金を貸す気などはなからなくその見せ金詐欺を色々な場所で繰り返し多額のお金をだまし取るという訳です。その後掲示板の投稿も削除され振込先の銀行口座も架空のものとして凍結されてしまっては追いかけることが出来なくなります。銀行口座もお金に困った人間が自分の名義である口座を数十万円で売るということもあるため、追いかけた先は全く関係のない人間だったということも沢山あります。関係のない人間を何人も間に入れることによって自分の姿をくらますという詐欺師の常套手段です。銀行からの融資も受けられずお金に困って個人融資で借り入れをしたいと考えている方は特に藁にすがる気持ちであるため、その焦りを逆手にとられやすくなっているのも被害にあいやすい理由と言えます。

顔が見えない相手だからこそ悪質なことを簡単にやってのける悪徳業者や詐欺師たち。その餌食にならないためにも見せ金を要求してきた時点で疑いの目を向けるように意識しましょう。

ソーシャルレンディングから個人融資へ

お金を借りる方の立場は個人でも企業でも一緒ですがその借りる相手によってどのくらいお金を借りることが出来るのか利息が影響する借入総額はどのようになるのかと沢山の影響が出て来ます。
銀行は大きな組織でお金を貸し付けするため個人を相手に厳しい審査が求められており、必要な時に必要な分自由にお金を借りることは今後も難しいのです。

しかしそんな個人に対してお金を貸そうという動きは2000年台に発生し、銀行も消費者金融も関係なく融資者を募ってお金の貸し借りを行うシステムが発展しました。それが個人融資の元となったソーシャルレンディングです。


<ソーシャルレンディングは大規模な寄付>

ソーシャルレンディングはある目的を持ってお金が必要であるという人や企業に対して沢山の会社や個人がお金を融資するという仕組みです。インターネットが普及し国をまたいで人と人が繋がるようになったため、これから新しい挑戦をしたいと頑張っている企業や個人とその応援をしたいという企業と個人が簡単にお見合いをすることが出来るようになりました。新しいものを開発したり発見したりするということは人類全体の大きな財産になるため、そこに投資をしたいという方々はとても多く存在しているのです。


<個人融資はお金を、ソーシャルレンディングは結果を返済する>

個人融資の場合は借りたお金を相手に返済することになりますがソーシャルレンディングは実際にお金を返済するのではなくその功績を残すということが返済になります。ソーシャルレンディングによって融資を受けた企業や個人や掲げた目的を達成する責任と義務を与えられる訳です。

このようにソーシャルレンディングはお金の貸し借りというよりは実績を得られる可能性のある人間に融資をして応援をするというシステムなので、現在の個人融資とは若干内容が異なります。例えば宇宙飛行士になれる優れた素質と新しい発見が出来る可能性がある若者に対し、年齢的にそのような発見を行うことが出来ないという個人や宇宙での功績に期待をしている企業が融資をすることで宇宙での発見に手を伸ばせることになるというものですね。その宇宙飛行士は宇宙飛行士になれたからと言って融資を受けたお金を返済する訳ではありません。行った先の宇宙で新しい発見をして地球に持ち帰ることが返済に値するのです。
しかし個人や企業が融資をして顔の見えない人間からお金を受け取るという部分についてはソーシャルレンディングと個人融資は類似しています。助けてほしい人に対して助けの手を差し伸べるという行為はソーシャルレンディングも個人融資も同じなのです。

自由に貸し借り出来る個人融資の魅力とは

大きな買い物やちょっとした出費に対応したい時に銀行や消費者金融の門を叩き玉砕してしまったという方はとても多く、その審査に通るだけで時間も手間もストレスもかかるという状況になる方もいます。何度も金融機関に申込みをしているとお金が必要な期間も簡単に過ぎ去ってしまいます。

そこでおすすめの方法として個人が自由にお金を貸し借りすることが出来る個人融資をご紹介致します。


<匿名でも信頼性が高い訳とは>

個人融資は匿名の掲示板上でお金を借りたい方と貸したい方がやりとりを行い、掲示板の管理者が仲介をすることでその信頼性を固めている貸金システムです。掲示板は基本的に匿名ですが住所や電話番号などの情報と会員として登録しなければ募集をかけることが出来ないため、どこの誰かもわからず不安に陥るということはありません。掲示板の管理者がお互いの個人情報を管理しているため何か問題が生じた場合にはすぐ裁判に持ち込むことも可能です。


<個人融資は厳しい審査がいらない>

銀行や消費者金融では借り入れ申込みの際に厳しい審査が待っていますが、個人融資はその名の通り個人同士がやり取りをしてお金の貸し借りをし合うため難しい審査はありません。あえて言うならばお金を貸したいと掲示板に募集をかけている方にお金を借りたい方が応募し、実際にメールのやり取りをしている間が審査となるため厳しい審査というよりは相手の人柄を見るということが審査そのものとなります。

金融機関でお金を借りることが出来なかった方にとても利用されている個人融資、お金に困っている方は一度利用を考えてみることをおすすめします。